カソウスキの行方(津村記久子)
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カソウスキの行方 著者:津村 記久子 |
「カソウスキの行方」
「Everyday I Write A Book」
「花婿のハムラビ法典」
以上三作の短編集。
最初カソウスキってなんだろうか?と思っていたが
そういうことだったのか・・・。
特に最初から知っていても物語の展開に
問題はないと思われるので・・・
カソウスキ=仮想好き
ということらしい。
そう相手のことを仮想的に好きになって
自分に言い聞かせてみるってタイプの子だったのです。
発想的には面白いというか女子的発想だな。
男子はそういうこと考えないと思うんだけどどうかな?
「花婿のハムラビ法典」が面白いのは
遅刻などのポイント制による復讐?
なんか、三作とも今の時代を捉えているというか
若者とはこういうものなんだろうと考えさせられる。
そして考えている自分は
年取ったんだなぁと・・・。ちょっと淋しい。








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