優しい悪魔(垣谷美雨)
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優しい悪魔 著者:垣谷 美雨 |
題名からは想像できなかったけど実は「禁煙小説」。
(ってそんなジャンルはないんだろうが・・・)
でも、装丁では匂わせていますけどね。
プンプンとタバコの香りが・・。
(でも、最初パッと見のときは気づきませんでした。
裏表紙を見るまでは・・・)
私はヘビースモーカーではありませんが、
実は肩身の狭い喫煙者なんです。
(家では迫害されたホタル族だったりします)
そして知人に教わったのはマーク・トウェイン曰く
「禁煙なんて簡単だ。私は何百回もやっている」という名セリフ。
そう気負わずに禁煙しなさいということだと勝手に認識した。
ということでタスポも申し込まずに自然禁煙できる日を待っている。
(まぁそのうち禁煙できるはずなんです)
ところがこの本に登場する佐和子は40歳OL。
悲壮感を漂わせながら禁煙したいと願っている。
禁煙に向かう心理と、周りから迫り来る圧力の数々が描かれている。
確かに喫煙者には理解しやすいんだろうね。
でも、吸わない人は分かんないだろうな~。
そしてこの本の良くないところは
吸いたくなっちゃうんだよね~。あ~困った(笑)。




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