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カテゴリー「万城目学」の3件の記事

2009年4月10日 (金)

プリンセス・トヨトミ(万城目学)

プリンセス・トヨトミ Book プリンセス・トヨトミ

著者:万城目 学
販売元:文藝春秋
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ホルモー六景以来かな。

鹿男を未だに読んではいないんだが
これで京都、奈良、大阪と近畿を制覇しつつあるようです。

女の子になりたくて登校時にセーラー服を着る真田大輔。
そして大輔を守る強い女の子、橋場茶子。

この二人は空堀商店街に住む幼馴染。

そんな町に会計検査院の調査官が3名が降り立つ。
”鬼の松平””ミラクル鳥居””プリンセス旭”
かなり濃いキャラでした。

検査対象の財団法人OJOを検査しようとすると
突然のすっぽかしに会う。

OJOの検査はあきらめて検査終了。
松平が私用で大阪に居残ってる間に・・・。

次々に明らかになる事実。

ファンタジーの中でも
ひょっとした実話?なんて思って見たりもする。

あー、私も大阪城にはせ参じようかしら。

2008年5月16日 (金)

ホルモー六景(万城目学)

ホルモー六景 Book ホルモー六景

著者:万城目 学
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こちら記念すべき200作品目のようです。

「鴨川(小)ホルモー」
「ローマ風の休日」
「もっちゃん」
「同志社大学黄龍陣」
「丸の内サミット」
「長持の恋」

ちょっと日が経ってしまいましたが・・・。
ホルモーの第2弾。上記6編の短編集。

まぁ続編とかっていうよりも
どちらかというとアナザーストーリー的。

もちろん当時の人物たちも出るんだけど
新しい登場人物たちがメインになってきている。

これは新陳代謝なのだろう。
まぁモーニング娘。のようなものか。

ようは新しい登場人物を出すことで
ファンを楽しませてくれている。

さらに丸の内サミットで東京進出も果たしてしまい。
今後の展開は・・・と期待させている感じ。

今後は日本中にホルモー展開していくのか??

2007年10月29日 (月)

鴨川ホルモー(万城目学)

鴨川ホルモー Book 鴨川ホルモー

著者:万城目 学
販売元:産業編集センター
Amazon.co.jpで詳細を確認する



京大青竜会という謎のサークルの新歓コンパに参加した
安部と高村が京都の街を舞台に青春を謳歌する。

途中までよく分からずに読んだ。
というよりも、安部が語るこの話しは安部も分かっていなかった。

謎に包まれた言葉ホルモー。

ホルモーってなんだ?と思いながら読んでしまう。
そして知りたくなってしまう。

いつのまにか話しに引きずり込まれてたな~。
この不思議な世界に。

もう1回大学生をやりたくなったよ。
こんな仲間にあってみたくなった。

恋も友情も人より下手なくせに
全部うまくいってしまう。

そんな大学生に戻りたいと思わせる。
是非ホルモーの謎を読んでみて。