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カテゴリー「有川浩」の10件の記事

2009年8月19日 (水)

植物図鑑(有川浩)

植物図鑑 Book 植物図鑑

著者:有川 浩
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
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あいかわらずベタ甘な恋愛小説ですね。

なんか読んでてニヤリとなってそうな自分が
恥ずかしくなってしまいます。
なので、電車内では厳禁・・・。

植物図鑑という題名からも想像できるとおり
色んな植物がでてきます。

しかも、基本その植物を食べます。

レシピも一部載っているので
料理にチャレンジすることも可能です。

もちろん植物の写真も出ているので
図鑑・小説・レシピ本と一粒で3度おいしい感じです。

2009年5月20日 (水)

三匹のおっさん(有川浩)

三匹のおっさん Book 三匹のおっさん

著者:有川 浩
販売元:文藝春秋
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キヨさん、シゲさん、ノリさんという3人のジジイが
ジジイ扱いされるのは嫌だと思って、おっさん扱いを望んでいる。

昔からの幼馴染は三匹の悪がきから三匹のおっさんへ。
そして還暦を迎えたキヨさんをはじめ3匹は
町の問題を解決すべく活躍する。

なんだかこういうおっさん(じいさん)になら
なってみたいなぁと思わせるような話でした。

どことなく「夜を守る」的な雰囲気があります。

そして、微妙なラブコメも挿入されている辺りが
有川さんらしいとこころかな・・。

2009年3月17日 (火)

ラブコメ今昔(有川浩)

ラブコメ今昔 Book ラブコメ今昔

著者:有川 浩
販売元:角川グループパブリッシング
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「ラブコメ今昔」
「軍事とオタクと彼」
「広報官、走る!」
「青い衝撃」
「秘め事」
「ダンディ・ライオン-またはラブコメ今昔イマドキ編-」

上記6編の自衛隊系短編集。

まぁ照れずに読むほうが難しいぐらいの
ラブコメ度なんですね。

だから、30代も後半に差し掛かったおやじが
電車の中で読むにはちょっと照れる。

まぁ、周りのおやじが内容を分かってるとは思えないが・・・。

それでもこういう話ってたまに読みたくなるんだよね。
たまに食べたくなる吉野家の牛丼のよう・・・。

2008年9月 3日 (水)

阪急電車(有川浩)

阪急電車 Book 阪急電車

著者:有川 浩
販売元:幻冬舎
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阪急電車の今津線にスポットを当てて小説を完成させている。
宝塚駅から西宮北口駅まで8駅を往復する。

往路で様々な客が乗り合わせながら物語を紡いでいく。
そして復路ではその後が可愛らしく描かれている。

今津線はたぶんそれほどメジャーな電車ではないのだろうと推測する。
結構田舎と都会の境界線のような場所。

私は東京のメジャーではない路線沿線に住む。
東急池上線。なんとなく雰囲気が似てるんだろうなと想像してみる。

うちの街でも日々起こっている電車内の会話に耳を傾け
その裏にある事情を推測したり、言葉そのものを聞いてみようと思う。

でも、やっぱり東京の方が殺伐としてるかも。
あんまり会話とか聞こえてこないしな~。

いつか阪急電車の走る街に行ってみたいと思う。
そして暖かい気分になる。

2008年6月20日 (金)

図書館革命(有川浩)

図書館革命 Book 図書館革命

著者:有川 浩
販売元:メディアワークス
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ちょっと間があいてしまいましたが、
図書館シリーズの最終巻ということで読みました。

ページを捲るたびに前巻までの様子が思い出されました。
なので、是非順番に読み進めることをお勧めします。

話としては、いきなり原発でテロが勃発。
そのテロはとある小説に酷似していた・・・。

良化委員会は著者の書く自由を奪おうとし
逆に図書隊は著者の自由を守ろうとすることで戦いに発展していく。

今回は最終巻ということもあり、
ラブコメ度合いも増していた気がするな~。

「好き」とか「キス」とかって言葉が連発されているし、
郁と堂上自身もかなり恋愛モードまっしぐら。

完全バカップル化してしまっています。

ついでにというか
柴崎と手塚も進展しちゃってるかも。

続きがないのは残念ですが、
エピローグで多少のその後は想像できたかも。

そういえば深夜にアニメやってますね。
見たことないけど。

2007年9月25日 (火)

図書館危機(有川浩)

図書館危機 Book 図書館危機

著者:有川 浩
販売元:メディアワークス
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いよいよ図書館シリーズもクライマックスに
近づいてきたっていう印象かな?

前回(内乱)の終わりがそのまま始まりに
つながった形かな? 

手塚兄の手紙によって知ってしまった
王子様の正体を受け止めるのに必死な様子の郁。

では、何が危機なのか??
まぁ相変わらず敵はメディア良化委員なのですが

今回は郁の出張先は実家のそば・・・・。

それだけでも危機ですよね。郁にとっては。

まぁ何にしてもラブコメ満載のこの物語も
そろそろ終わりそうな気配ですね~。

なんかしらの決着がつくのか?堂上教官と郁には。

それにしても次はいつ発売?
結構気になってしまいます。

2007年9月14日 (金)

図書館内乱(有川浩)

図書館内乱 Book 図書館内乱

著者:有川 浩
販売元:メディアワークス
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「レインツリーの国」を先に読んで正解だったかな。
こういう登場のしかただったとは。

今回の主役はなんといっても
小牧教官と柴崎だったんだろうな。
あ~手塚もかな。

もちろん堂上教官も郁も活躍しているのですが
どちらかというと肉弾戦というよりも情報戦。

柴崎ってばスゴイね。
自分と切り離した心を持てるというのは
強いようでもあり、弱いようでもある。

切り離さないと耐えられないってことでもあるだろうし。

それにしても柴崎にはホレたよ。
完璧なラブコメ路線をつっぱしっています。

恋愛の駆け引きしすぎでカワイクないところが
どうにもカワイク思えてしまうのです。

堂上教官と郁のコイの行方は?
次作も読まずには居られないだろうな・・・。

2007年9月10日 (月)

レインツリーの国(有川浩)

レインツリーの国 Book レインツリーの国

著者:有川 浩
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

順番としてあっているかどうかは分からないが
こちらを先に読んでみた。

図書館内乱に出てくる本を実物として出版した形。
内乱はこれから読むが当然その中にでてくる本は読んでおいたほうが・・・

こちらは完結しているのでこちらが先で正解だったと思う。

ある本の思い出から「レインツリーの国」というサイトに行き当たる主人公。
そして管理人にメッセージを送り返事が来る。

どうしても会いたい主人公と、躊躇する管理人。
障害を抱えつつもハートウオーミングな恋愛ストーリー。

あんまり有川浩を読み込んでいない私がいうのもなんですが
軍事恋愛の印象が強い彼女ですが、今回は純粋に恋愛モノです。

読み終わった後のサッパリとした感じは良いです。
さてこれで心置きなく図書館内乱が読めそうです。

2007年8月31日 (金)

図書館戦争(有川浩)

図書館戦争 Book 図書館戦争

著者:有川 浩
販売元:メディアワークス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

題名からして戦争ものだとは思っていた。
しかし図書館が武装しているとは・・・。

そして戦争ものでありながらラブコメじゃないですか。
教官と新人が繰り広げる甘い世界。

そうか。こういう本だったんだと認識させられる。

まぁ話的には面白い。
図書館は自由を守るためにメディア良化法と戦う。
その為図書館隊を組織して自衛権を発動する。

それぞれのキャラがいいですね。
堂上教官に郁の会話バトル。
小牧と手塚の正論コンビ。

シリーズ化されているのはなんとなく分かる。
キャラがしっかりしてるからね。

映像化もしてみれば面白そうですね。
続きも徐々に読んでみましょう。

それにしても今も読んでいる物が排除されるのは悲しいな。
悪影響あるとしてもだよ。

では本に自由を!

2007年7月11日 (水)

クジラの彼(有川浩)

クジラの彼 Book クジラの彼

著者:有川 浩
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「クジラの彼」
「ロールアウト」
「国防レンアイ」
「有能な彼女」
「脱柵エレジー」
「ファイターパイロットの君」

の6つの短編集。

本当は図書館シリーズでも読もうかと思ったのですが
なにせ3作もあるものだからゆっくり読もうと。

まずは短編集で肩慣らしと行きますか。

この6作に共通するのは自衛官という職業。
なかなか知ることのない世界だけに興味深い。

潜水艦乗りの彼は
「沈む」じゃなくて「潜る」という彼女に惹かれる。
潜水艦のそれはクジラのイメージだという。

なんか淡い恋愛という感じ。

あと好きだったのは
「国防レンアイ」

これは強くて弱い女性自衛官の話。
言い出すタイミングとか、その時の状況とか・・・。
なんかわかる気がするなぁ。

やはり自衛官といえども人間ですな。

全体的に見て読みやすい短編集だった気がします。
どれもホンワカとさせるようなエンディング。

レンアイに挫けそうなときに
そっと読んでみると回復するかも??