極北クレイマー(海堂尊)
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極北クレイマー 著者:海堂 尊 |
こちらはバチスタシリーズではないので
桜宮市が舞台ではありませんが
どうもこれから極北市もシリーズ化するのかな?
と思わせるような感じを受けました。
白鳥は会話の端々に影を感じさせる程度に
終わっていますが姫宮がキッチリ登場します。
それからジェネラルルージュも電話の相手として登場。
海堂ファンにとっては小細工が効いています。
スピンオフ映画でも狙ってるのかしら?
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極北クレイマー 著者:海堂 尊 |
こちらはバチスタシリーズではないので
桜宮市が舞台ではありませんが
どうもこれから極北市もシリーズ化するのかな?
と思わせるような感じを受けました。
白鳥は会話の端々に影を感じさせる程度に
終わっていますが姫宮がキッチリ登場します。
それからジェネラルルージュも電話の相手として登場。
海堂ファンにとっては小細工が効いています。
スピンオフ映画でも狙ってるのかしら?
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夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア) 著者:海堂 尊 |
海堂尊の著書でありながら、ちょっと異質。
医学からは離れてのアクションもの。
ただ他の作品とのリンクは欠かせないようで
舞台は桜宮市であるし、登場人物にも共通点があります。
どうやら海堂氏の中では桜宮市の舞台は
ますます広がっていくようです。
ふるさと創生の為の資金1億円を桜宮市は
黄金の地球儀に投資をして、1.5億に成長している。
その地球儀をめぐる攻防を描いている。
主人公は「ヘイヘイ平介こと平沼平介」と悪友の
「ガラスのジョーこと久光穣治」の二人のドタバタ珍道中。
最後まで楽しみながら、読めたので
これはこれで良かったと思います。
なんとなく、医学ものじゃない時点で
手が伸びてなかったんですよね~。
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イノセント・ゲリラの祝祭 著者:海堂 尊 |
バチスタシリーズの最新刊。
もちろん白鳥も田口も健在なのだが
今回の主役といっても過言ではないのが「ひねくれ彦根」
こいつはなかなかどうして、
物事の真理をついたような物言いで
人々を扇動していくようなタイプのようです。
なかなか楽しめたのだが
海堂の得意技炸裂といった感じ。
話はAIに集中しすぎてしまって
どちらかというと学術よりだったなぁ。
もっとミステリぽい方が好きなんだけど。
それでもAIに関する知識人になったような気にさせてくれる。
ラストは何か次回作を匂わせるような
エンディングでした。
まぁ面白かったです。
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ひかりの剣 著者:海堂 尊 |
海堂さんの新作。
舞台はブラックペアンと同じ1988年東城大と帝華大の剣道部。
ジェネラルルージュの速水が主人公なんですが
お相手はジーンワルツで出てきた清川吾郎が助演?です。
田口先生と島津先生もちょい役で登場します。
面白いんですよ。一気に読めてしまうし。
ミステリーではなくて青春小説に近いかもしれませんが。
でもね~、なによりもやっぱりここ何作か
白鳥がでてこないんですよ!!
そこが一番残念です。
次回作はやはり白鳥と田口先生のコンビが活躍して欲しいものです。
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ジーン・ワルツ 著者:海堂 尊 |
今回の舞台は東京。桜宮の話題も知名だけ。
一応主人公は東城大学の卒業生でしたが・・・。
産婦人科医の曽根崎理恵は不妊治療・人口受精のプロ。
そんな彼女は帝華大学の講義を行いながら
マリアクリニックで不妊治療を行っている。
その理恵がとても論理的で白鳥を髣髴とさせる。
しかももっとスマートな感じ。
冷徹な魔女(クール・ウイッチ)と呼ばれるのも分かります。
物語としてはミステリーが主眼というよりは
もう医療問題の提起が主眼のような気がします。
読まされる内に政府(厚労省)が悪者のような感じを受けます。
そのまま全てを受け入れるのは危険かもしれませんが
何かを変えていかなくてはいけない感じは受けました。
それとは話はつながりませんが
女性たちが妊娠したときに感じる感情や
生まれるに際しての覚悟みたいなものを
感じて感動してしまった。
人が生まれるって言うのは奇跡に近いことなんだと。
そして親に感謝する気持ち、
また子供に対する愛情も増幅するような本です。
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医学のたまご (ミステリーYA!) (ミステリーYA!) 著者:海堂 尊 |
バチスタシリーズのヤングアダルト版??
舞台はおなじみの桜宮市でナイチンゲールから
12年後?の設定のよう。
主人公は曽根崎薫、14歳。父はゲーム理論の世界的権威。
そんな父は中学生の能力試験を作ったが
薫を相手に問題作成したものだから・・・。
そして生まれたのがスーパー中学生医学生という薫。
まぁなんと言っても楽しめるのは
登場人物ではないでしょうか?
様々な登場人物がバチスタシリーズ
特にナイチンゲールの沈黙から出てくるからね~。
そんなサイドストーリー系の話がこれで
ブラックペアン1988から医学のたまごまでで30年あまり。
さてこれからはどんな物語が生まれていくのか?
楽しみ楽しみ。
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ブラックペアン1988 著者:海堂 尊 |
バチスタシリーズ。螺鈿迷宮も入れると第5弾ですかね。
螺鈿迷宮は同時期のスピンオフドラマ
ブラックペアンは20年前の物語。
登場人物としては田口も速見もでてくる。
しかし、中心人物は院長高階の講師時代。
でも、でてくる看護師なども若い頃。
ネコとか花房とか。
もう出てくる人の名前を見てニンマリ。
やっぱり前シリーズを読んだ方が楽しめるかな?
まぁ、まだ全然読んでいない人なら
ここから始めて→バチスタに進んでいくのもよいかも。
こういう番外編は物語の裏側を知る楽しみがある。
そして本編にさらなる魅力が追加されていく
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ジェネラル・ルージュの凱旋 著者:海堂 尊 |
遂に読んでしまいました。
少々間を空けたのは失敗だったかな・・・。
もう出版されていたわけだし、
すぐに読めばよかったかも。
なぜなら、
「ナイチンゲールの沈黙」と「ジェネラル~」は
表と裏の関係。同時進行系の話しだったんです・・・。
まぁ題名から主人公は救急の将軍様だという
予想はついてましたが・・・。
今回はハッキリいってジェネラル速水の凄さにホレます。
なんといっても、判断力というか野生のカンというか。
「ルージュの伝説」の下りなんて読んでいて
もう想像するだけでスゲーってことになります。
そんな関係からか今回は
ロジカルモンスター白鳥はちょっと落ち着いてました。
ついでに?氷姫も登場・・・そして「螺鈿迷宮」につながる雰囲気。
最後には頼りない行灯グッチー先生も活躍します。
やっぱり田口先生ってなんかしらあるのね。
次回作はでるのかな?
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螺鈿迷宮 著者:海堂 尊 |
最近本を読む時間が減ってしまって
遅々として読み進まない。
仕事のせいばかりにはできないので
自分自身に活を入れる。
これはバチスタに続く流れなのかと思ったが
若干趣が違うようである。
まず、氷姫が登場する。
田口先生がほとんど登場しない。
というか、話題に上るだけで実際には登場しない。
それでも白鳥は健在である。
この本を読んでさらに伊良部シリーズを思い出す。
今回の白鳥は医者として登場する。
その破天荒な治療が伊良部を思い起こさせる。
いつかどこかでこの2人の対決が見られるといいのに・・・。
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ナイチンゲールの沈黙 著者:海堂 尊 |
チームバチスタの栄光に続く第二弾。
田口公平と白鳥圭輔がまたもや活躍します。
浜田小夜という小児科の看護師と小児科の患者が話の中心。
眼球を摘出しなければいけない網膜芽腫。
こんな病名知りませんでしたが、目のガンだそうです。
この病気は切ない。子供の目を奪うのです。
子供たちが目を取る決意をするのが非常につらい。
読んでて重くのしかかってきます・・・。
うちの子だったらどうだったろうか・・・。
話的には引き込まれるように読めました。
残念だったのは白鳥の活躍が多少少なかったことかな?
もっとロジカルな展開を期待してたのですが・・・。
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チーム・バチスタの栄光 著者:海堂 尊 |
ようやく読めました。
このミス大賞を受賞し、周りのウワサを聞きつつ
「読もうかな~」と思っていた本。
そこで読んでいた人の伊良部っぽいというのが
(奥田英朗の空中ブランコなどの)
分かりました。白鳥圭輔。この変人が面白い。
この白鳥はロジカルモンスターと呼ばれている。
伊良部とはちょっと違うが
意味ない行動が実は意味がある!みたいなとことか。
バチスタ手術が連続で失敗し、院長に捜査を指示される
グチ外来の田口講師とコンビを組む。
バチスタチームへの聞き取りを行っていく。
白鳥登場から一気に話が加速していく。
読んで損はなかったなぁ。と思う。
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