螻蛄【けら】(黒川博行)
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螻蛄 著者:黒川 博行 |
疫病神シリーズの第4弾。期待通りの本でした。
桑原と二宮のコンビがようやく復活したという喜びがあります。
今回は宗教家を巻き込んでの金をめぐる騙しあい。
最後に笑うのは誰なのか??
物語の筋としても面白かったのだが
やはり桑原と二宮のコンビ漫才のようなやりとり。
関西弁でテンポがよく読んでいてもクスッときてしまう。
本当にいたら怖いんだろうが、どことなく憎めない桑原。
最弱かと思いきや、ちゃっかりと掠め取っていく二宮。
どちらもキャラクターが立っていて楽しめます。
今後もこのシリーズが続くことを祈りつつ・・・。









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