イノセント・ゲリラの祝祭(海堂尊)
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イノセント・ゲリラの祝祭 著者:海堂 尊 |
バチスタシリーズの最新刊。
もちろん白鳥も田口も健在なのだが
今回の主役といっても過言ではないのが「ひねくれ彦根」
こいつはなかなかどうして、
物事の真理をついたような物言いで
人々を扇動していくようなタイプのようです。
なかなか楽しめたのだが
海堂の得意技炸裂といった感じ。
話はAIに集中しすぎてしまって
どちらかというと学術よりだったなぁ。
もっとミステリぽい方が好きなんだけど。
それでもAIに関する知識人になったような気にさせてくれる。
ラストは何か次回作を匂わせるような
エンディングでした。
まぁ面白かったです。



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